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こんにちは(^O^) 広報の福田です。

先日、久しぶりにディズニーランドにお友だち家族と行ってきました。７年ぶりの我が家は、完全に浦島太郎。話には聞いていましたがシステムが変わりすぎて、お友だちがいなかったらまともに楽しめなかったでしょう。感謝です。

長女はずっとディズニーに行きたかったので、本当に楽しみにしていて。念願の美女と野獣の乗り物の待機中から号泣。今？と思ったけど、つられて私も号泣。アトラクション始まって感動して号泣。出てから「やっと来れて嬉しい」という長女と抱き合って号泣。笑

行く前あまり乗り気じゃなかった長男も、乗り物を楽しみ、パレードでは声枯れるほどめっちゃ名前呼んで手振ってたし(笑)　はじめてディズニーの次女は、ベルのドレスを着て仮装。たくさんの人ににごきげんようと言ってもらえて、キャラクターやプリンセスたちにいっぱいリアクションしてもらえて、ずっと目がキラキラしていました。嬉しそうな子どもの表情が本当に嬉しくて、思い出しても泣けてくる。(どんだけ泣くの

家族や大好きな人たちとこうやって出かけられるのは、あと何回だろうなぁ。一緒に過ごせる時間を大切にしたいなと改めて思いました。

 

 

 

 

さて今回は、『土台敷き』という作業です。基礎のコンクリートと木材との間に、黒いポリエチレン樹脂でできた床下材(基礎パッキン)をつけます。土台が完成したら『建て方』がはじまります。柱や梁などの構造部分を組み立てていく作業です。

 

たくさんの基礎の木材が積みあがっていました。現場は、木のいい香りでいっぱい！

 

この黒い部品が基礎パッキンです。

 

この基礎パッキンの上に、土台となる材木を固定していきます。基礎パッキンには穴がたくさん開いており、換気をよくして湿気がこもらない構造になるのです。また、シロアリやダニを防ぎ、耐震効果もあります。

 

 

 

たくさんの重い木材を運び、図面を見ながらパズルのようにはめます。

 

大きなハンマーの叩くいい音が響きます。いい音～

 

 

 

土台の木材にシロアリ対策として薬剤をかけ、土台敷きが完了！

次回、いよいよ建て方です。家の骨組みが出来上がります。

 

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