〖3児の母〗キッチンが中心の暮らしってどう?
こんにちは(^O^) 広報の福田です。
さて、今回は「キッチンが中心の暮らし」はどうなのか、3児の母が約3年暮らしてみての感想をお話していきたいと思います。
我が家のキッチンは、対面式のアイランドキッチンです。腰壁とニッチと、カウンターテーブルがついています。
毎日使うキッチンは、生活の中心とも言える場。
家族と繋がる暮らし、動線のいい暮らしを思い描いていたので、キッチンが中心の間取りは理想的でした。
01.子どもの様子がわかる
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・リビングで遊ぶ姿
・リビング学習の様子
・畳コーナーでお昼寝
・朝の身支度姿 など
まだ子どもが小さいうちは、料理中も目が離せませんよね。キッチンにいてもリビング全体が見渡せるので、子どもの様子がわかります。何かあれば会話ができるし、すぐ駆け付けつけることができます。
子どももママの姿が見えていれば、安心して遊べることができるのかなと思います。親子ともに安心です。
キッチンからの眺め。
畳コーナーも見える。
02.家事がしやすい
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忙しい毎日の中で、なるべく効率よく動きたい家事動線。
キッチンが家の中心だと、玄関・トイレ・洗面所・お風呂・ランドリースペースどこへでもアクセスしやすくなります。キッチン作業と同時進行で洗濯したり、さっと掃除機かけられたりができて便利です。動線が短くなって家事がしやすくなりました。
キッチンのすぐ隣にランドリースペース。
すぐ隣にパントリー。
また、アイランドキッチンで回遊できるから行き止まりにならず、家族で渋滞がおきず混雑しないのでストレスフリーです。
リビングと繋がるようなキッチンなので集まりやすく、子どもも料理のお手伝いをしてくれることも増えました。
03.家族の顔が見える
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玄関ホールから廊下なしでリビング直結。ドアを開けたらすぐリビングなので「ただいま」と帰ってきたら、キッチンで作業していても顔を見て「おかえり」と言えます。
朝、子どもたちがリビング階段から降りてきてすぐ「おはよう」とあいさつをかわせる。
大きくなっても家族のコミュニケーションが取れる家がいいなと思っています。
まとめ
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キッチンが中心の暮らしは
リビング全体を見渡せて、家族の顔が見える家。
家族それぞれ好きな過ごし方をしていても「繋がっている」と感じられる家。家族のコミュニケーションが取りやすい住まいです。
→ 家族が繋がれる
→ 家事効率UP
→ 時間と心にゆとり
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