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こんにちは(^O^)  広報の福田です。

今回は、シックハウス症候群についてお話したいと思います。

 

 

 

シックハウス症候群とは？

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住まいが原因で起こる体調不良のこと。

 

主に

□　頭痛・吐き気

□　めまい・目のチカチカ

□　子どものアトピー

□　ぜんそくなどのアレルギー

□　倦怠感、不安感

□　腹痛、下痢　　　　など

 

 

シックハウス症候群の原因となる化学物質が「ホルムアルデヒド」です。集成材や合板には、ホルムアルデヒドが含まれた接着剤が使われたりしています。

※集成材とは、木材を接着剤で張り合わせたもの。

 

住宅の気密性が高まったことにともない、新築住宅でシックハウス症候群が発生しやすくなったため、２００３年に２４時間換気が義務付けられました。しかし、換気により冷暖房効率が落ちて、光熱費が上がってしまうことに。本末転倒ですね。

なので、ホルムアルデヒドを含んだ材料をできるだけ使わないことが対策になります。その接着剤の使用量を最小限におさえた、無垢材を使った家づくりで家族の健康を守りたい。。

 

「木の家」ならなんでもいいわけではありません。何十年も住み続ける家だから、本物の木を使った家づくりを見極めることが大切です。

 

家族の健康を守るために。

 

フクダは、心も体も健康な本物の木の家をおすすめしています。ぜひ、ご自身の目で、鼻で、肌で、体感してください。

 

 

 

 

 

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家づくりに関することなら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。家づくり相談会・勉強会のご予約も随時受け付けています。

 

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