地縄張りをおこないました
こんにちは(^O^) 広報の福田です。
先日、家を建てる前の準備、地縄張りを行いました。
❚ 地縄張り(じなわはり)とは?
家づくりではじめに行うもので、設計図を見ながら敷地に縄やロープを張って、建物の配置の確認を行う作業です。
建物の位置を図面だけでなく、実際の土地を使って把握し、お施主様に確認してもらいます。お庭や駐車スペース、距離感などのイメージがしやすくなりますね。
この日は晴れでしたが、前日が雨だったので地面がぬかるんで歩きにくそうでした。
建物の角に杭を打ち込んで印を。
縄が張られた平面の状態だと狭く感じる現象を「地縄マジック」というそうですが、大丈夫!建物ができてきて立体になると、広く見えます。目の錯覚、不思議ですね。
ここに家が建つのか、、というわくわく。お施主様もきっと楽しみだと思います。
次は地鎮祭です。お楽しみに!
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