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こんにちは(^o^)広報の福田です。

 

寒さが厳しくなる今日この頃。

体調崩されていませんか？

感染症に気をつけて、寒い冬を乗り越えましょう！

 

 

そんな寒い時期は、凍結による水道管破裂や水漏れ事故が多発しています。

新型コロナウイルスの影響で、給湯器がかなり品薄になっています。

 

故障してしまった場合、納期に数カ月かかってしまう可能性もあります。

凍結防止のために、対策をしておきましょう。

 

 

【対策１】お風呂のお湯をぬかない

 

エコキュートなどの給湯器は、凍結防止機能がついています。

お風呂の残り湯を、お湯をはるときに水が出てくる給水部分より１０㎝くらい上の水位を残してください。

凍結の可能性があるときに、水を循環させて凍結防止機能が働きます。

 

 

【対策２】水を出しっぱなしにする

 

水が流れていれば、凍結しません。

お湯の栓から、５㎜幅程度の水を流しておきます。お湯を出す必要はありません。

このとき、お湯の温度設定は最高にしておいてください。

 

 

 

電気・ガス・石油など給湯器によって、細かな対策が違う場合があります。

各メーカーで凍結対策を公開していますので、ご使用のメーカーのHPもご確認ください。

ご不明な点がありましたら、フクダまでお気軽にお問い合わせください。