自然素材にこだわった、家族の幸せを「紡ぐ」家づくり。

共働きで大忙しのママをすこしでもラクに 家事をシェアする『家』 家はどこまで家事をラクにできるのか?

共働き世代が増えた今、仕事に家事、育児と
多忙な主婦にとって「家事」の負担感が強くなっています。
「せめて、『名もなき家事』から解放されたら…」
この主婦の願いを『家』で答えられないかと考えました。

先輩主婦の声を活かし、考えました。
もっと家事をラクにするために「家」ができることを・・・。

そのために、まず20名の持家子育て主婦の皆さんのアンケートから始めました。
今の家事事情を、今の「家」の改善したい不便や不満について。そこから見えてきたのは、いくつかの共通する「家」の改善点。これを参考に、5名の主婦と整理収納コンサルタントがその改善策を一緒に考えました。
「家事をシェアする『家』」、ここには「初めて」では気づかない、家事を軽減するための先輩主婦のノウハウが詰まってます。

家事をシェアする『家』公開企画セッションの様子

Q. 日常の家事に負担を感じていますか?

どんな時に感じる?

  • 仕事で疲れているとき
  • 育児と家事の両立
  • 土日も家事をしなければならない

主婦の95%以上が「負担を感じている」と回答。

家事の悩み

こんなお困りごとは、ありませんか?

  • 朝はとにかく忙しい!
    時間にゆとりを持たせるにはどうしたら…?

  • 夫にお願いしたいけど。

  • 毎日の掃除に手が回らない…
    誰か手伝って!

  • 洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうをもっとラクに。

  • 玄関の靴やボールの
    出しっぱなし解消!
    いつもすっきりとしたい。

  • 子どもの持ち帰ってくる
    プリント管理が大変!

  • 上着、バッグ、おもちゃ、学用品…
    散らかったリビングにイライラ!

  • 子どもの送迎、買い物、食事の支度…
    超多忙な夕方をすこしでもラクに。

  • ほっとひと息できる時間が欲しい…

これを解決するのが・・・

自然と家事を減らす家

それは、効率的な動線と適材適所の収納の工夫により、
家事作業をラクに、「名もなき家事」を自然と減らす「家」。
さらに、家族の家事分担も手伝うことで、
家事時間短縮を実現できます。

玄関

  • 靴が散乱している!
  • 上着やバッグ、買い物してきたものが置きっぱなし

ただいまピット

  • 家事ラク
    散らからない玄関
  • 家事シェア
    リビングに余計なモノを持ち込まない

洗濯

  • 洗濯機ヨコに干すスペースが欲しかった
  • 脱衣所にも収納スペースがあると便利だと思う

ランドリーピット

  • 家事ラク
    動線の短縮
  • 家事シェア
    「ママ!パジャマ取って」がなくなる

ファミリークローク

  • 家事動線がラクになるようにファミリークロークが欲しかった

チェンジングピット

  • 家事ラク
    洗濯物ラクにしまう
  • 家事シェア
    家族それぞれが衣類をしまう、出す、着る

パントリー

  • モノが多くて置き場がない
  • パントリーが狭い。ゴミ置き場がない!

パントリーストレージ

  • 家事ラク
    食材、食器、家電・・・
    モノが一番多いキッチン周りの片付かないを撲滅

リビング

  • 掃除前や就寝前に床にモノが散乱している
  • リビングに広い収納スペースが欲しかった

リビングストレージ

  • 家事シェア
    モノの定位置管理で「ママ!●●どこ?」をなくす

PLUSα 自分時間

仕事に家事、 そして子育てに忙しい毎日を送る子育てママ。
そんなママも1日のうちで、 ゆっくりできる時間がほしい。
せっかくの新居、 もっと「自分時間」を追求してもいいと思う。

ママ楽ピット

ママ専用スペースがあると嬉しいですね。
家事スペースとしてだけでなく、1日の家事が終わった、
1人だけの時間をここで過ごすのもアリです。
好きなお茶やお酒を飲みながら本を読んだり、動画を観たり、
ネットショッピングを楽しんだり・・・。
「家事をシェアする『家』」がもたらしてくれる、
ゆとりの時間で、あなたはどんな時間を過ごしますか?

ママの笑顔は家族の幸せ

家事をシェアする家は、家族みんなが家事に参加するようになる。
すると、子どもの自立心が育つ。
自然と家事が減る。

家事が減れば、ママがすこしでもラクになる。
余裕が生まれ、笑顔が増える。
ママが笑顔なら、家族みんな笑顔に。

フクダは
自然と家事を減らす家

家事をシェアする家を提案します。

あなたのご要望やライフスタイルをお聞きしながら、
もっともふさわしい住まいを家事の進め方を含めて、
一緒に考えていきましょう。